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イラストレータ-   金子ともこ*blog  [Bonjour Tomoko] (社)JAGDA会員   福岡在住    


by ボンジュール・トモコ
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玄光社『イラストレーションファイル2022』3月31日に発売されました。


掲載作品はこの一年間の広告や書籍など、実際世に出た
「仕事ファイルのイラスト年鑑」です。
連絡先・略歴・スタッフクレジットが明記されています。
私の仕事は、今年も「上巻」に掲載されています。
ご覧いただけましたら嬉しいです。
今年も頑張ります!。
どうぞ宜しくお願いいたします。


玄光社『イラストレーションファイル2022』_c0186612_16304242.jpg


玄光社『イラストレーションファイル2022』_c0186612_16311219.jpg



『イラストレーションファイル2022』では、パナソニック ホームズ 「Life Style Voice Magazines」我が家でカフェ気分  冊子とWEBサイトのお仕事を 

掲載させていただいています。

©️ パナソニック ホームズ [情報誌挿絵]DNPコミュニケーションデザイン+ウイング+モノリス






「illustration FILEWeb」からもご覧下頂けます。

illustration FILEWebもご覧下さい。








2022.4.1 by イラストレータ- 金子ともこ









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# by bonjour-tomoko | 2022-04-01 17:01 | イラスト

西日本新聞連載随筆「食べる本、読む料理」
[西日本新聞me]



食べる本、読む料理」は、50回でついに最終回を迎えました。


タイトル:この世の「最高の食事」。

今回は最終章の挿絵です。


川野里子さんのエッセイは、こう始まっています。

『「食事」という言葉にはちょっとあらたまった響きがある。

同じような言葉でも「ご飯」には温かみがあり、「腹ごしらえ」には必要を充たす簡素さがあり、

「飲み食い」には猥雑な賑わいがある。「食事」という言葉には、それらとは別の特別な何かがあるように感じられる


・・・・・・・・・


またわたしはこんな想像をする。

もし、この地球でわたしたち人間が滅ぶ日が来て、

最後に残ったのが栃の実一個ほどの団子だったとしたら、と。

わたしたちはその団子を奪い合うだろうか、盗もうとするだろうか、

誰が食べるべきかを議論するだろうか、それとも皆でその団子を

ほんの少しづつ分け合うだろうか。』


・・・・・・・・・


今私は、こんな問いかけで終わった50話のエッセーの余韻に浸っています。


最初の、川野さんからの挿絵のご依頼は、

『金子さんの感じるまま自由に「ユーモアと毒」のあるイラストを描いて欲しい。

文章とズレた表現で化学反応を楽しみにしています。』


私はこのような言葉にワクワクしながら、最後まで挿絵を描かせていただきました。

第1回目挿絵は、本の中の美味しそうな食べ物を、食べたくても食べられない悔しさに、

ヨダレを垂らす、女の子( 川野さんの子供の頃のイメージ )と猫。

ここからお話が、始まりました。

今回最後の挿絵は、女の子と猫は、もう本の中の「レストラン」に入ってしまったのでした。📗

宮沢賢治の「注文の多い料理店」のイメージが、私の中に重なっていました。


最後まで読んでお付き合いくださった読者の皆様、

そして、作者:川野里子様、西日本新聞社のスタッフの皆さま

本当にありがとうございました。



              おわり




                   


        



西日本新聞連載随筆の 挿絵・第10回目(最終章)_c0186612_15290865.jpg





第1回目挿絵
西日本新聞連載随筆の 挿絵・第10回目(最終章)_c0186612_16193439.jpg




2022.2.23 by イラストレータ- 金子ともこ









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# by bonjour-tomoko | 2022-02-23 16:38 | エッセイ挿絵
西日本新聞連載随筆「食べる本、読む料理」
[西日本新聞me]

9回目挿絵、「食べる本、読む料理」は、「デザートと飲み物」のお話です。


「カフェ・オレで有罪」☕️

え!?、なぜ?・・と興味をそそる、タイトル。


川野さんの、文頭は、こう始まる。

「コーヒーに砂糖やミルクを入れるかどうかは、時には大事な意味がある。」


そして最後、

「何が大事で何が些末なことかは結局形のない人の心が決める。

カフェ・オレごときが運命を変えることもある。」

・・・・・・


このお話もここで残念ながら公開できませんが、
面白かったことに間違いありません。

私もそうでしたが、コーヒーって、大人になる為の飲み物でした。

子供の頃初めて出会ったコーヒーは、

インスタントコーヒーに砂糖とミルクをたっぷり入れて、
「おいしい~ワ~♪」

大人の気分になったものでした。


大学生になった頃からです。

豆を挽いて、サイフォンでコーヒーを入れて、ブラックコーヒーを飲む。

コーヒーの香りに酔いしれていました。

喫茶店でバイトもしました。

ドリップでコーヒーの入れ方も教わりました。

なんだか、自分がすっごく大人になった気がしてしていました。




西日本新聞連載随筆の 挿絵・第9回目_c0186612_12133279.jpg
西日本新聞連載随筆の 挿絵・第9回目_c0186612_12143177.jpg




西日本新聞連載随筆の 挿絵・第9回目_c0186612_12145916.jpg







2022.2.8 by イラストレータ- 金子ともこ









☕️







# by bonjour-tomoko | 2022-02-08 13:03 | エッセイ挿絵
西日本新聞連載随筆「食べる本、読む料理」
[西日本新聞me]


8回目挿絵、「食べる本、読む料理」は、「魚と魚介類」のお話です。


今回のお話のタイトルは「村上春樹の焼き魚」。
作者「川野里子さんのエッセイの中に書かれている
「何を食べるかは、物語を変え、時には運命も変える。」
なるほど〜!
「何を食べるか」は、とても本のストリーに重要なこと!だと、知りました。
川野さんのメッセージが、響きます。




# by bonjour-tomoko | 2022-02-01 16:54 | エッセイ挿絵
西日本新聞連載随筆「食べる本、読む料理」
[西日本新聞me]

7回目挿絵、「食べる本、読む料理」は、「野菜」のお話です。

挿絵は、作者「
川野里子」さんの幼少期に起こった、キャベツ畑の思い出を挿絵に描いてみました。
ほっこりと懐かしい気持ちになれます。




西日本新聞連載随筆の 挿絵・第7回目_c0186612_09111608.jpg
西日本新聞連載随筆の 挿絵・第7回目_c0186612_09120845.jpg






2022.1.24 by イラストレータ- 金子ともこ






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# by bonjour-tomoko | 2022-01-24 09:16 | エッセイ挿絵